箴言31章 主を畏れる女こそ


「あでやかさは欺き、美しさは空しい。主を畏れる女こそ、たたえられる。」31:30

くぅ~ママのちょっと一言
前半は王の母の諭しです。強い酒を飲むことと、女性に気をつけるようにとのこと。後半の有能な妻の所はアルファベット詩になっているのだそうです。単なる家事労働だけではなく財産管理、商売、奉仕活動、に至るまでしなやかにやりこなす女性像が書かれているように思います。妻、そして母は家族の要、ムードメーカーです。家族の皆が笑顔になれるように心配りが出来るといいなと思います。また家族の喜ぶ顔を見ることで、母は元気をもらって頑張れるのだと思います。頑張りすぎないで~と言いたい気持ちもあるけど、ちょっと頑張ることで家族から大きな喜びをもらえるのも母ならではの幸せかもしれません。

聖書要約
レムエルの言葉
これはマサの王レムエルが母から教わったことです。
わが子よ、あなたは神さまから授かった大切な子です。
女性にうつつを抜かしてはいけません。女性は王さえ抹殺します。
レムエルよ、強い酒を飲むことは王にふさわしくありません。酔っ払ってしまったら、王の仕事は務まりません。正しい裁判をすることもできないでしょう。
酒は治る見込みのない病人や悲しみにいる人に気を紛らわすために飲ませてやればいいです。
誰からも見放されたような人や貧しい人の弁護をしてあげなさい。
有能な妻
有能な妻を見つけたら、宝石より素晴らしい物を手に入れたも同然です。彼女は夫に信頼され、家計を潤し、生涯夫を災いから遠ざけ、幸福をもたらします。羊毛や亜麻布を紡いで、思いの物に仕立て上げます。商人の船のように食べ物を調達し、暗いうちから起きて朝食の用意をします。召使たちに采配を振るい、よく考えて畑を買い、ぶどう畑を作ります。よく働き、買い物上手、夜までせっせと働きます。
貧しい人には手を差し伸べ、家族みんなの冬服も用意してあるので、雪が降っても大丈夫。部屋には上等のじゅうたんが敷かれ、紫色の亜麻布の服を着ています。夫は人々に信頼される町の指導者です。彼女は亜麻布を織り、帯付きの服を作って商人に売ります。
気品にあふれ老後の心配などありません。一族に目を配ります。息子や夫からも最高に褒められるのです。人は見かけの美しさに迷わされますが、それは長続きしません。しかし神を畏れる女は褒め称えられます。皆から称賛され、国の指導者からも褒められるようになります。