Ⅰテモテへの手紙6章 富みの使い方

「善を行い、良い行いに富み、物惜しみせず、喜んで分け与えるように」6:18

くぅ~ママのちょっと一言
6章の最初はクリスチャンの奴隷がどう主人に仕えるべきかが書かれています。主人を尊敬して精一杯働きなさいと。
また大切な生き方の一つとして、お金に関する考え方が書かれています。一生懸命働き、収入を得る事は悪いことではありません、ただそれをどう考え、どう使うかということなのです。6章には2つことが教えられています。一つは収入を得ることに満足したとしても、それがあなたの人生の保証にはならないし、それが人生の本当の意味での幸せではないということに気付くこと。もう一つはその収入を喜んで他の人と分かちあうこと。これが天に富を蓄えることなのだと。分かち合う事は決してマイナスではないのです。旧約聖書に「エリヤを助けたやもめの壷の粉は尽きることなく、瓶の油はなくならなかった」と書かれていると通りだと思います。

聖書要約
クリスチャンである奴隷は主人を心から尊敬して、一生懸命に働きなさい。主人がクリスチャンの時も気を緩めず、神に愛されている主人が益を受けることを考えなさい。
大きな利得
テモテよ、すべての人に聖書の真理を教えなさい。間違った教えを広める偽教師は高慢で無知で、口論や議論ばかりに明け暮れています。彼らは信仰を金儲けの手段にしていますが、今、幸福で満ち足りていると思うことが真の信仰です。私たちは何も持たずに世に生まれ、世を去るときには何も持って行くことができないのだから、食べ物と着る物があれば満足すべきです。金銭欲は悪の根です。そのために信仰から離れて、悲しみの中にいる者もいます。
信仰の戦い
しかし、神の人テモテよ、悪を避けなさい。正しいことに熱心に励み、神に信頼し、人を愛し、忍耐を持って、柔和な心で、神さまのために戦い続けなさい。イエスキリストが再び来られるときまで、誰からも非難されることのないように信仰に励みなさい。世の中のお金持ちに教えなさい。一つはすぐになくなる富に望みをかけず、必要な者を全て与えてくださり、人生を心から楽しませてくださる神に信頼するように。もう一つはお金の使い道ですが、自分の持ち物は全て神さまから頂いた者だから、困っている人に分けるようにしなさい。それが永遠の命を得る方法なのです。そして偽教師とくだらない議論をせずに、神から託された任務をしっかりと果たすようにしなさい。恵みがあなた方と共にあるように