民数記7章 割り当てられた奉仕の分担

「彼らの聖なるものに関わる奉仕は、に担いで運ぶことだったからである。」民数記7:9

助産師永原のちょっと一言
多くの動物と銀や金が、12部族の指導者の手によって献げられました。またこれから移動のために使う幌付き牛車と雄牛がゲルションとメラリらに与えられたことが記されています。ケハトは幕屋の運搬の作業の中でも重要な役割を担うことになっているのですが、運ぶ方法は肩に担ぐということなので牛車などは与えられませんでした。主は私たちが必要なものをご存知です。荒野で朝ごとに与えらた食べ物マナもその日必要な分だけ与えられました。しかも安息日の前日には2日分を、約束の地に入るその日まで。主は私たちの必要をご存知なのです。だから、明日の事を心配せずに明日の事は主に委ねて、今日を精一杯生きて生きたいと思います。明日の事を心配して今日を台無しにしたら大切な今日の私の命を無駄にすることになりますから。

聖書要約
イスラエルの指導者の献げ物
幕屋を建て終わった日にモーセは幕屋とすべての祭具と祭壇に油を注ぎました。そして12の部族長が2人で1台の幌付き牛車と、一人1頭の雄牛を幕屋の前に引いてきました。そしてレビ人のゲルションとメラリらにそれぞれ4台の牛車と6頭の雄牛を献げたのです。ケハトたちの作業は聖なる者を肩に担いで運ぶことであったので、これらの物は与えられませんでした。
それから毎日指導者が一人ずつ献げ物をしました。献げられた物は銀の鉢、銀の皿、穀物の献げ物、金の柄杓、焼き尽くす献げ物、贖罪の献げ物、和解の献げ物でした。12の部族長が12日間かけて同じ物を献げたのです。
神、モーセに語りかけられる
モーセは臨在の幕屋に入り、神の語りかけを聞きました。