民数記16章 「与えられた役割に生きる」

「あなたがたは、何か不足があるのか。」民数記16:9

助産師永原のちょっと一言
この章ではモーセとアロンが会衆の上に立つことを不服に思った民の一部がモーセに反逆したことが書かれいます。

タンポポがひまわりになりたいと思ってもなれないように、ひまわりもたんぽぽにはなれません。種の落ちたこと所がどんな所であっても、そこで咲くしかないのです。私たちもあの人のようになりたいなどとは思わないで、自分ならではの持ち味を生かし、今いるところで精一杯生きていきたいと思います。たとえ誰に評価されなくても、神に顔を向けて、神が置いて下さった所で一生懸命生きていきたいと思います。

聖書要約
コラ、ダタン、アビラムの反逆
レビの子のケハトの孫のコラとルベンの孫のエリアブの子のダタンとアビラムが、250名の人々を仲間に引き入れてモーセに反逆しました。モーセとアロンが民の上に立とうとしていることに対する不満からでした。モーセは「分を超えているのはあなたたちだ」「神から特別の者とされて、神の幕屋の仕事をすることを不足とするのか」と戒めます。反逆に加わった250人の者達とアロンとモーセ、そして民全体が臨在の幕屋に集まった時、神は現れて、モーセとアロン以外を滅ぼそうと言われました。モーセが一人の者が悪ければ全体を滅ぼされるのですかと、神に願い出てため、神はコラとダタンとアビラムだけを滅ぼされました。神がモーセとアロンを遣わされたことが分かるように、反逆した250人の人たちは人の通常の死に方ではなく、地面がわかれ生きたまま天幕ごと地に飲み込まれてしまったのです。