民数記29章 感謝の角笛

「第七の月には、その月の一日に聖なる会合を開かなければならない。あなたがたは、いかなる労働もしてはならない。これを、あなたがたにとって角笛が吹き鳴らされる日としなければならない。」民数記29:1

助産師永原のちょっと一言
この祭りは仮庵(かりいお)の祭りといわれ、ユダヤ教の3大祭りの一つです。仮庵は荒野を旅するときに幕屋に住んだことを記念しているとのこと。私たちは秋の収穫感謝祭として主に感謝を献げます。「主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな」と詩篇103編に書かれています。今ある自分、また今与えられている物や知恵や人に対して、主から恵として与えられたと感じながら生きていきたいと思います。「当たり前」の生き方から「感謝」の生き方に変えられたときに、人生が鮮やかに色付き、笑顔の生活が始まるのだと思います。

聖書要約
第七の月の一日の献げ物
7月1日(太陽暦では9月15日)は何もしてはいけません。角笛を吹き鳴らす日です。その日には若い雄牛1頭、雄羊1匹、無傷の1歳の羊7匹と、それらあった量の穀物の献げ物とぶどう酒を献げます。
第七の月の十日の献げ物
7月10日(太陽暦では9月25日)には聖なる集会を開きます。そして同じく献げ物を献げます。
第七の月の15日の献げ物
7月15日から7日間聖なる集会を開きます。第1日目は若い雄牛13頭、雄羊2匹、無傷の羊14匹、それとそれらにあった穀物の献げ物とぶどう酒、2日目は雄牛12頭、その他は同じです。3日目は雄牛11頭、その他は同じです。
4日目は雄牛10頭、5日目は9頭、6日目は8頭、7日目は7頭、そして8日目には聖なる集まりを開き、雄牛1頭、雄羊1匹、無傷の羊を7匹と穀物の献げ物とぶどう酒を献げます。これらは祭りの為の献げ物で、他の献げ物に加えて献げられます。