2019年7月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月17日 Mana マラキ書 マラキ書1章 主へのささげ物 「…損傷のあるものを主に献げるような、ずるい者はのろわれる。」マラキ書1:14 助産師永原のちょっと一言捕囚から帰還して100年、神殿の再建から80年を経たころに預言者として使わされたのがマラキです。民は主への感謝が薄れ […]
2019年7月19日 / 最終更新日時 : 2021年3月17日 Mana マラキ書 マラキ書2章 命と平和のための契約 「わたしの、彼との契約は、いのちと平安であった。わたしはそれらを彼に与えた。」マラキ書2:5 助産師永原のちょっと一言離婚することへの戒めが書かれています。注解書にはこれが書かれた背景には「帰還した民が資産を確保するため […]
2019年7月20日 / 最終更新日時 : 2021年3月17日 Mana マラキ書 マラキ書3章 主は天の窓を開き、祝福を注いでくださる 「わたしがあなたがたのために天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうか。」マラキ書3:10 助産師永原のちょっと一言主の道を整える使者はバプテスマのヨハネに置いて成就します。裁きの日にこの地が滅びないた […]